143㎝が実践する、小柄の服を着て”着ている感”を出す方法
こんにちは!
143㎝ガールのMeeです。
今日は”着ている感”を出すテクニックの
最終回、
小柄の服を着る
について話したいと思います。
服を選ぶときにこれに気をつけるだけで
「体が服に埋もれている、、、」
「私が着ると、なんか違う」
から
「着こなせてる!!」
「子どもっぽく見えない!」
に変わります。
たったそれだけです。
ではどのような効果があるのか説明したい
と思います。
例えば下の写真のような2つの花柄がある
とします。
小柄を選ぶので、みなさんは右の服
を選びましょう!
ということです。
なぜ小柄の方がよいのでしょうか?
それは比率が関係しています!
柄服を着ている人がいた時
人は、柄と人の大きさを比べてしまいます。
大きな花柄だと、
1つの花が大きいですよね?
小柄と比べると、
比率的には人が小さく見えます。
同様に小さな花柄だと、
一つ一つが小さいですね。
大柄と比べたら、
比率的には人が大きく見えます。
このような視覚効果があるため
小柄の服を着ると、
体を大きく見せる
つまり、
”着ている感”を出すことができます!
良きな写真
水玉模様も花柄と同様のことが言えます!
また、
ストライプやボーダーは、細いもの
を選びましょう!
例えばボーダーで考えてみましょう!
写真2枚
左のように、
太すぎるものを選んでしまうと本数が
少ないため、体が短く見えてしまいます。
細め~普通を選べば、
体とのバランス取ることができます。
このように、
小柄を選ぶだけで
”着ている感”を演出できます!
服を選ぶときの、この少しの意識が
あなたを変えてくれます!
これは試すしかないですね!
今日はここまでです。
”着ている感”を出すテクニック
3回にわたってお送りしました。
ここまで読んで下さって本当に
ありがとうございます!
次回は
似合う服が少ない
低身長さんのメリット
について書くつもりです!